どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

過去からの手紙

This is 新聞広告

始まり最後

パルコが、PARCOだったの時代の広告 ~盛者必衰

藤原 兼家 ~懐かしき「夢の遊民社」の思ひで 

旧い話。懐かしの小劇場第3世代の私にとっては、段田安則は、「夢の遊民社」である。 「走れメルス 少女の唇からはダイナマイト!」の初演を観たのは、駒場小劇場だったと記憶している。オープニング、スポットライトがあたると1人の男が立っている。最初は、…

「カセットテープ」が人気らしい?

ビートルズ「Now and Then」のカセットテープが発売された時、懐かしかった。現在66歳の私の青春時代は、カセットテープ全盛時代。CDになってからも、CDからお気に入りの曲を録音して、オリジナルテープを作成した。「ドライブ用」テープとか作成した。…

昭和からの手紙が届く

NHK「インタビュー ここから」 ~作家・演出家 鴻上尚史

俺と鴻上と劇研のゆかいな仲間たち鴻上は、早稲田大学演劇研究会(通称:劇研)の1年後輩である。2年ほど同じ演劇集団(通称:アンサンブル)に所属しており、何度か同じ舞台に立ったこともある。鴻上が劇団「第三舞台」が立ち上げた時、俺は学生演劇に限界…

「キャンディーズ50周年紅白SPメドレー」で号泣出来なかった痛恨

小生が二十歳の時、キャンディーズとして出場して以来46年ぶりの紅白となった伊藤蘭。「年下の男の子」「ハートのエースが出てこない」「春一番」の3曲を披露。あれ?「微笑み返し」は?えっ?解散直前リリースしたオリコンチャート第1位の曲。「微笑み返し…

「向田邦子の恋文」 ~俺的 大石静ベスト

御年72歳の大石静。「ふたりっ子」第15回向田邦子賞、第5回橋田賞受賞。「恋せども、愛せども」文化庁芸術祭賞優秀賞受賞。「セカンドバージン」東京ドラマアウォード脚本賞、放送ウーマン賞受賞。華麗な受賞歴の数々。 俺的ベストは、「向田邦子の恋文」。2…

今年の紅白は、キャンディーズで号泣するぜ!

1978年。キャンディーズが解散した年。サザンオールスターズがデビューした年。どうしても入学したい大学があり、同輩より2年間余分に泣きながら勉強して、なんとか合格した年。街には、「微笑み返し」と「勝手にシンドバッド」が流れていた。今でも、この2…

「セクハラ」という言葉がなかった時代

昔昔のお話。 大学卒業後、デパートに入社した。従業員の男女比は、1:9(多分)。ある日、同僚に言われた。 「お前、女子店員に評判悪いぞ!」 「えっ?」 「女の子のケツ、触っていないだろう」 「当たり前じゃないか」 「馬鹿!この業界は、触るのか礼儀…

1980.12.08 ~ジョン・檸檬

その日の翌日。厳冬の小さな劇場で、紅顔の演劇青年の俺は舞台に立っていた。ラストシーン、スーツケースを持った俺。新たな旅たちを決意した劇中の俺が、歩き出す。その瞬間、スーツケースが不意に開き、多量の檸檬がこぼれ落ちる。さわやかな檸檬の香りが…

昨日は、何時間生きていましたか。

北川景子の狂気 ~懐かしき小劇場の香り

【前振り】 1960年代後半~「小劇場運動」というものがあった。新劇が主流だった演劇界に反発し、自らの演劇を追求する場として、数多くの若者が小劇団を旗揚げ。早稲田小劇場、状況劇場、天井桟敷などが有名処。特に早稲田小劇場は、小劇場運動の旗手的な存…

岡田 おめでとう! ~早稲田のおもひで

早稲田のユニフォームがお似合いの岡田君阪神岡田監督と俺は、1957年生まれのタメ。誕生日も岡田が11月25日、俺が28日と3日違い。まもなく、おたがい66歳になる。TVで見る岡田は、65歳にしては、老けている感じ。プロ野球の監督は、それだけ苦労が多いのだろ…

リンゴのドラム ~香り立つ懐かしきビートルズ

♪~The Last Beatles Song「Now And Then」相も変わらずのジョンレノンの美しい声。ピアノの伴奏がいまいちだと思っていると、リンゴのドラムがひと叩き!おっ!そこから、懐かしいビートルズソングの趣き。単調なドラムのリズムが、俺の意識を過去に運んで…

そんな時代もあった ~広告のパルコ

なんだか、ジョンへの冒涜のような気もする ~The Last Beatles Song「Now And Then」

www.youtube.com全世界が歓喜している「Now And Then」 中学時代にビートルズの解散を経験した、昭和ど真ん中の俺の心境は複雑だ。「ビートルズ最後の新曲」いうフレーズがひとり歩きしている。そんな印象だ。確かにAI活用した、ジョンの美しい声は魅力的だ…

紆余曲折 艱難辛苦

「ジャコビニ彗星の日」 ~俺的ユーミンのベスト曲

アルバム【悲しいほどお天気】A面1曲目の収録曲。他に「DESTINY」「悲しいほどお天気」などの名曲も収められているが「ジャコビニ彗星の日」が一番好き。ユーミンの曲の中でも一番好き。大好き。1972年にジャコビニ彗星という、凄い流星群がやって来るとい…

ジャニーズ事務所の名付け親は、「あおい輝彦」

初代ジャニーズその昔、ジャニー喜多川は少年たちに野球を教えていた。野球のチーム名がなかった。野球メンバーのひとり「あおい輝彦」(初代ジャニーズのメンバー)が、「ジャニーさんが監督なんだからジャニーズがいいんじゃない」ということで、ジャニー…

♪~フランク永井は低音の魅力、牧伸二は低能の魅力~♪

新聞の片隅に掲載された「フランク永井 ザ・ベスト」の広告。昭和の匂いが香り立つ。俺の大好きなムード歌謡の先駆者。数々のヒット曲を世に送り出す。俺は、その独特な曲名に心惹かれる。 有楽町そごうのキャンペーンソング「有楽町で逢いましょう 」を筆頭…

ラグビーワールドカップ日本代表選手を見て、微妙な感じの昭和な俺

第1回ラグビーワールドカップ日本代表ラグビー日本代表選手は、日本国籍を持っていない外国人選手も3条件の1つでも当てはまれば、問答無用になることができる。①日本で本人が生まれた。 ②両親または祖父母の内の一人が日本で生まれた。 ③本人が36カ月以上継…

光GENJIへ ~元フォーリーブス北公次の禁断の半生記

数年前、本を整理していた際に出て来た一冊。初めて読んだ時の衝撃は、今も覚えている。処分しょうか、どうか迷ったが、まぁ2度と読むこともないだろうと、処分。後悔。北公次。フォーリーブスで唯一バク転ができた男。自らの人生もバク転。アイドル時代から…

生誕120年 没後60年 ~小津安二郎

白いシャツが、オシャレ今年は、小津安二郎の「生誕120年 没後60年」 なんだか生誕も逝去も、小津らしくキッチリした数字。120年と60年、計算しやすい。40年後は没後100年と、計算に弱い俺でも、計算できる。なんだか、小津の映画の趣き。 俺は、小津映画大…

「おいしい生活」の「まずい活性」化~西武百貨店・池袋店ストライキに想う。

そごう・西武の売却をめぐり、労働組合は、ストライキの実施を通知。実施されれば、およそ60年ぶり。40年前の昔話。大学を卒業したオイラは、今は無きセゾングループの中核「西武百貨店」に入社した。当時は、西武流通グループという流通企業らしいネーミン…

大好きだった眞木準のコピー ~6人のコピーライターによる「新聞広告名作120選」

時代の言葉。 コピーライターがつくった新聞広告名作120選。 8月26日~10月22日 :安藤隆氏、一倉宏氏、岩崎俊一氏(故人) 10月24日~12月24日 :児島令子氏、前田知巳氏、眞木準氏(故人) 場所:日本新聞博物館 呟き:真木も、岩崎も死んじまったなぁ~

ボトル入りじゃないクリープなんて・・・

「クリープを入れないコーヒーなんて・・・」(昭和語)で、一世を風靡した粉末クリーム「クリープ」のボトル販売が終了。チャック付きの袋で販売のみにる。いまいちの喫茶店がコーヒーのミルクがわりに付ける「コーヒーフレッシュ」なるものは乳製品ではな…

戦争を知らない老人たち ~戦後72年に想う

昭和期、「戦争を知らない子供たち」というフォークソングが流行った。一時期、放送禁止になった記憶がある。歌詞は ♪~戦争が終わって 僕らは生まれた 戦争を知らずに 僕らは育った おとなになって 歩きはじめる 平和の歌を くちずさみながら 僕らの名前を …

天守閣なき尾張名古屋城 ~終戦の日に想う

家康公が豊臣への要として西国大名に築城を命じた城。清正公が石を積み上げ、正則公が運河を掘った。名古屋空襲ですべて焼け落ちる。写真は、空襲後の天守閣なき石垣の姿。空の青さが悲しい。(国会図書館デジタルコレクションより) 耐震化問題で現在は登城…

何の記念か ~終戦記念日