2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
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100円引きで、よろしく哀愁。
箱根は、シード落ち。帝京に勝てないラグビー。優勝から程遠い6大学野球。支持率低迷の岸田クン。チャラチャラしている元ハンカチ王子。なんだか、さえないこのところの早稲田。久々の朗報。つくづく慶応卒じゃなくって、良かった。ホッ。
トヨタ自動車グループの広告会社「トヨタ・コニック・プロ」の社員が、水増し発注分の1千万円余りをキックバック、詐欺の疑いで、愛知県警に逮捕された。昭和の時代、広告業界ではよくあったお話。 まだ、こんなことをしていたのか?正直な感想。 今回の逮捕…
滋賀県高島市で琵琶湖ロケが行われた。スチールを見れば、今にも沈みそう船上で、まひろが琵琶を弾かされている。思わず琵琶湖で、琵琶?琵琶湖の名前の由来は、湖の形が楽器の「琵琶」の形に似ているから、らしいので、当然だか・・・。それは、置いといて…
撮影現場で一番偉そうなのは、ディレクターでも、カメラマンでも、主演俳優でもない。「照明」のおっさんである。しかも、このおっさん、一番声がデカくて、うるさい。撮影風景を見学に来た人々は、あのうるさいおっさん、何者?と不思議に思う。まぁ、ワタ…
第61回「宣伝会議賞」グランプリは、「泣く子と育つ。」 同一コピーで2名がグランプリを獲得。グランプリの2名同時受賞は、過去に例がない。 課題は、「赤ちゃん本舗」~アカチャンホンポならではの取り組みや魅力を伝えるアイデア。 コンセプトは、「子ども…
道長「二人でどこか遠くに国にいって、霞でも食べて暮らそう」まひろ「ワタシは、おいしいお菓子が食べたいの」どう考えても、結ばれない二人。男は、恋に落ちるとこんなもんさ。と大石静先生のしたり顔が目に浮かぶ。
鴻上へ「朝日のような夕日をつれて2024」の公演を知った時、「嗚呼、鴻上は、これで芝居人生を締めくくるのか」と勝手に想った。処女作で終止符を打つとは、なんともお洒落と想ったが、この先も芝居人生を続けるなら、俺の勝手な思い込みなので、すまんとい…
その昔。春の交通安全運動のラジオCM(20秒)を書いた。テーマは、「新入学児童の交通安全」☟子どもの声:いってきまーす!(元気よく)NA:この言葉を最後にさせないでください。 新入学児童が街にあふれる季節です。 ドライバーのみなさん 子どもたちを見…
地元 中日新聞 一面 よくやった昔話。広告会社に在籍していた頃、愛知県の広報の業務を担当していた。当時、今もか?名古屋市の影響で、愛知県=文化不毛の地というレッテル。汚名返上とばかりに、文化の香る愛知県をテーマにした広報をすることになった。愛…
「時間予測モデル」で確率を算出することのデメリットが明記「30年以内に70~80%」とされる南海トラフ地震の発生確率を検討した政府の地震調査研究推進本部が、2013年の会議の資料に、算出に使った特別な計算式のデメリットを「科学的事実に反するおそれ」…
な、なんなんだ、このイケメン軍団。すべて「兼家」の孫たち。大石静先生、御用達か? 大河ドラマをステップに本格派俳優を目指してくれ。期待しているぜ。
レンコンのからしみそソテー【材料】レンコン100g 練りがらし小さじ⅔①レンコンは皮をむき、1㎝厚さの輪切りにする。水にさっとさらして水気を切る。 ②ボウルにみそ大さじ1½、練りがらし小さじ⅔、みりん大さじ1を合わせ、レンコンを加えて全体になじま…
中日新聞 3.6付
Q:直秀は、本当に死んだのか?大石静先輩(大)に、小生(小)から電話してみた。 小「先輩、今、電話、大丈夫ですか?」 大「いいわよ」 小「今、どちらにいらっしゃるのですか?」 大「アカプルコで、サングリアを飲んでいるわ、なにか急用?」 小「少し、…
光る君へ再び、大石静先輩(大)から、小生(小)に電話があった。 大「あなたが投稿しているFacebook、意外とおもしろそうね」 小「読んでくれているんですか!ありがとうございます。励みになります」 大「あなたの投稿をほめでいるんじゃなくてFacebook全…
大石静先輩から小生に、突然を電話いただいた。大石静先輩(以下 大)「あなた、Facebookにいろいろ書いているでしょう」 小生(以下 小)「せ、先輩、お久しぶりです。あの、いろいろって・・・」 大「大石静脚本の切れ味はスゴイとか・・・」 小「ええ、事…
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およそ30億円らしい。なんかケチ臭い話。
しかし、学歴フィルターの「その他」は、少々辛い。
宮崎県綾町、住民登録のある6939人全員の氏名、住所、生年月日をホームページに誤って掲載していたと発表。
直秀の死因。 大石静先生のブログより、引用。 「直秀が死なないと話が進まないので、仕方なかったのです」三谷幸喜、古沢良太をも陵駕する、その迫力。 大石静先生、最終回まで身が持ちません。(泣)