滋賀県高島市で琵琶湖ロケが行われた。スチールを見れば、今にも沈みそう船上で、まひろが琵琶を弾かされている。思わず
琵琶湖で、琵琶?
琵琶湖の名前の由来は、湖の形が楽器の「琵琶」の形に似ているから、らしいので、当然だか・・・。それは、置いといて。早春の3月、琵琶湖の湖上、いくら天気晴朗なれども、風も強かろうに、主役を張るというのは大変なことよ。
「越前」編は、海を渡ってきた宋人たちと出会い、新しい出来事が次から次へ、これまでは違い、ダイナミックな展開らしい。大石静砲が、再び火を噴く。お楽しみは続くよ、年末まで。