「ヒデ活」
2018年に若くして63歳でこの世を去った、西城秀樹の功績を次世代に伝える活動。ファンの間ではますます活発化している。
今日の新聞の書評欄で、初めて知った。【人間研究 西城秀樹】の著者が、秀樹の死去の2年後、彼のついてブログを書いたら、通常は、数百件のアクセスが、1万件を上回ったそうな。なんとも不思議な現象だ。脳梗塞を患い、その懸命なリハビリの姿が印象的であった。脳梗塞の引き金となったのは、糖尿病である。糖尿病で、ラクナ梗塞を患った経験がある俺にとっては、なんとも切ない感じがする。
SNSで数多くの投稿を目にし、秀樹の「誰からも愛される人柄」を知る。と同時に「ヒデキを中傷したり、互いを誹謗するものがほとんど見られない」ことに驚く。中日新聞
西城秀樹は、何故か、4月13日の俺の結婚式にメッセージをくれた。多分、結婚式場のサービスの一環であろう。奇しくも、4月13日は、西城秀樹の誕生日。5月16日の命日には、【ハウスバーモントカレー】を食べよう。秀樹、カンゲキ、してくれるかな。