2022-05-31 夢で唄い踊る 西郷輝彦 ミュージック オラは死んじまっただ 最近、故人の夢をよく見る。当然、親父や祖父などの身内が多いが、少し困ったことがある。先日、逝去された西郷輝彦氏の夢をよく見るのである。夢の中で、あの名曲「星のフラメンコ」を唄い、そして踊る。あの両手を叩く、独特の振り付けである。挙句に、俺にその振り付けを強要する。ご遺族の方には、誠に申し訳ないが、俺は、西郷輝彦氏とは顔見知りでもないし、ファンでもない。もう頭がおかしくなったのかな。好きなんだけど、離れているのさ、チャチャチャ。それとも、隠れファンだったのかな・・・。