どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

関ケ原に行ったら、「関ケ原ウォーランド」へ 


関ケ原の戦いを再現したテーマパーク「関ケ原ウォーランド」。1万坪の敷地内に、カラフルな等身大コンクリート製の武者像が立ち並ぶ。迫力満点の石像たちは今にも動き出しそうなリアリティ?にあふれ、当時の戦場の雰囲気を味わえる珍スポット。制作者は、謎のコンクリート作家・浅野祥雲。「桃太郎神社(愛知県犬山市)」など、東海エリアのさまざまな場所に作品が展示されている。大きさ、色使い、インパクト抜群。ユーモア豊かな作風で、全国に隠れファンが多い。

関ケ原に行くなるなら、少し足を延ばして訪れる価値あり。