どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

敦賀市の「晴明神社」は本物っぽい

謎の石「祈念石」

全国各地にある「晴明神社」。いずれも言い伝えレベルの怪しげなものが多い。その中で敦賀市の「晴明神社」は、本物の香り立つ。

安倍晴明は、10世紀末を敦賀で過ごし、天文学・地文学の研究を重ねた。当時の敦賀は大陸との交易の玄関口として栄えた港町。中国からの情報もひんぱんに届く。「陰陽道」が古代中国の「陰陽五行説」を基礎にしていることを考えると、敦賀は彼の研究に都合のいい場所だった…という説もうなづける。

拝殿には、晴明が占いに用いたと言われている謎の石「祈念石」がご神体として祭壇床下に鎮座。なんだか本物っぽい感じがヒシヒシ伝わってくる。震災が落ち着いたら、春になったら、暖かくなつたら、参拝をしょうと想う。