どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

大石静流「セックス&バイオレンス」とは、このことか!

第1回「約束の月」
第4回「五節の舞姫

「光る君へ」 どんな構想か?と聴かれた大石静、「権力闘争のセックス&バイオレンスと即答!その小気味よさの思わず唸った。かって、NHK大河ドラマ」の構想を聴かれた時、我みたいな下世話な人間がお好き2つ言葉を躊躇なく叫んだ、大石静の「光る君へ」のかける意気込みをヒシヒシと感じた。御年72歳(失礼!)、これまでの実績、もう怖いものなど無きにしも非ずの感。
オンエア前から私めに期待は、破裂寸前の風船の如く。期待にそう如く、初回「約束の月」で実際の「バイオレンス」の衝撃で破裂!「セックス」は、第4回「五節の舞姫」は、花山天皇の褥を共にするシークエンス。ゆっくりと「想像力」のいう風船に空気が入っていき、破裂寸前になる、趣き。
「バイオレンス」は、直接的な衝撃。「セックス」は、視聴者の想像力をかきたてる。そのドラマツルギー。なんとも見事な手練手管。

大石静脚本に年末までついていけるか、少々心配な今日この頃。