どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

道長と為時 ~俺的大注目の2人

     
     

まひるの母を刺殺した道兼。
まひるは、自分を責める。善人は、自分のせいにする。道兼は、他人を責める。悪人は他人のせいにする。絵にかいたような勧善懲悪。この2人の役割は決定版。揺るがない。
私の関心は、この2人の間で揺れ動く、道長、為時の2人。その描き方が、大石静の真骨頂。いずれは、まひる側の落ち着くだろうが、それまでの葛藤が、「光る君へ」の眼目である。この2人の描き方、大石静ドラマツルギーに1年間酔いしれたい。嗚呼、至福の微糖。