どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

This is 蒙求 ~まひろの漢文教科書

中国、唐の児童用教科書。著者は、李瀚なる人物。著名人の伝記、逸話を4字の1句にまとめ、2句を1対とし8句ごとに韻を変えて、歌の文句のように口ずさみやすくしてある。俺的解釈では故事成語のW使用というところか?(違うか)
平安時代に日本に伝わり、貴族の子弟の教育に用いられた。「勧学院の雀は蒙求をさえずる」という程広く読まれた。「門前の小僧習わぬ経を読む」の意。
代表例は、「蛍の光、窓の雪」。
・・・らしいが、俺は「光る君へ」初回を見るまで、全然知らなんだ。
名称を聴いて何だろう?と検索してみると漢字だらけの本が出て来た。当たり前田のクラッカーだわな、漢文の教科書なんだから。

まひろは、これで漢文を学んだ。それが「源氏物語」をつながる。
俺も中国の故事成語は嫌いではない。本も1冊だけ持っている。いずれも奥深い背景があり、興味深い内容である。

この機会にAmazonで「蒙求」を1冊取り寄せて読んでみようと想う、今日この頃です。

「丁公遽戮 雍歯先侯」これにより家康は関ケ原の戦功を決めたそうな。 全然わからん。前途多難。