どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

古沢良太シンドロームに悩む~「どうする家康」ロス

        
家康ロスに対応するために、NHKオンデマンドを契約した。こ評判の高い「葵 徳川三代」を鑑賞するためである。ジェームズ三木脚本、津川雅彦主演、歴史に忠実な内容など、徳川家康を描いた大河ドラマの傑作。2000年放送なので、その内容はほとんど覚えていない。期待は高まる。
1話2話を視聴した頃から、違和感を感じる。どうもドラマに集中できない。なんだか退屈である。

はて?

自分でも訝しく想う。ぼんやりと考える。結論は2点。
①ストーリー展開 ②出演者の演技 詳細に書くと多分「削除」の憂き目にあうので、サラッと書くと、展開がまどろこしく、演技が大仰。これは別段「葵 徳川三代」を非難している訳ではなく、俺の脳みそが古沢良太脚本の快感を知ってしまった結果である。(そこんとこ、よろしく) ジェットコースター展開、真剣味とコントギリギリの多様性あふれる演技の数々等の、古沢良太脚本の凄まじさ。うろ覚えの知識で申し訳ないが、生物が生き延びるのは、強いからではなく、環境の変化に対応できるか、否かであるということである。古沢脚本は、視聴者の好みの変化に見事対応し、今日の結果を見た。問題は、古沢脚本に飼いならされた、俺も脳みそ。並大抵な脚本には、もはや満足できない。

さて、大石静脚本。鬼が笑うか。