どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

「大坂城攻略、秀吉の戦略」説


俺の妄想
■秀吉が完成した大坂城を、家康に、自慢げに案内するシークエンス
秀吉「家康殿 これが大坂城じゃ・・・」
家康「なんとも、難攻不落の城ですな」
秀吉「そうじゃろ、そうじゃろ(上機嫌)」
家康「太閤殿下なら、この城をどう攻略なされます?」
秀吉「う~ん、さすがのワシでも、この城を1度では、攻略できぬ」
家康「なんと!太閤殿下でも攻略できぬと!」
秀吉「いやいや、1度ではと申しておる」
家康「それは、如何なること?」
秀吉「2度にわたって、攻略する」
家康「2度でございますか?」
秀吉「そう、2度。まず1度の戦いを仕掛け、和睦する」
家康「和睦するのですか?」
秀吉「そう、和睦じゃ。さすがに、このワシでも、この掘りの攻略は難しい。和睦の条件に掘りを埋める」
家康「う~ん、先方は応じますかな?」
秀吉「和睦するなら、戦いは不用。さすれば、掘りも不要と難くせつけて、掘りを埋める」
家康「う~ん、なんとも姑息な・・・」
秀吉「ハハハッ、戦とはそういうものよ」
家康「で、内堀はどうなさる?」
秀吉「うん、内堀?内堀も、外堀もなかろう」
家康「しかし、それはあまりにも・・・」
秀吉「ハハハッ、戦とはそういうものよ」
家康「で、その後は如何に?」
秀吉「そうじゃな・・・。敵が恭順するならそれもよし」
家康「もし、しない場合は?」
秀吉「掘りのない大坂城など、裸同然。大筒でも撃ち込んでやれば、それで終わりじゃ」
家康「なるほど。さすが、太閤殿下」
(間)
秀吉「時に、家康、この話、他にもらすなよ」
(間)
家康「・・・、御意」