バドミントン世界選手権混合ダブルス、渡辺勇大&東野有紗の「わたがし」ペアは、金メダルならず銅メダル。
1日前まで、「わたがし」の愛称を知らなかった。今回のバドミントン世界選手権のニュースで初めて知った。
さて、「わたがし」。わたがしのわたは、渡辺の「わた」。そしては東野の「がし」?どういうこと? 俺は東野を「とうの」と読んでいた。当然「わたがし」ではなく、「わたとう」になる。う~~~ん、唸る。
そうそう、東野幸治(ひがしの こうじ)がいた。東野は、「ひがしの」と読むのだ! それで、「わたひが」じゃないか・・・。うん?「わたがし」じゃない。ど、どういうこと?う~~~ん、再び唸る。「わたがし」の「がし」が欲しい。う~~~ん、三たび唸る。じっくり「ひがしの」を見つめる・・・・・。
あったあった「がし」が、「HIがしNO」。これでめでたく「わたがし」。なんとも、ふぁふぁした愛称。バドミントンの他のペアの愛称は忘れてしまったけど、「わたがし」ペアは一生忘れない、墓場まで持っていく。(?)
2019年からのバドミントン世界選手権 銅☞銀☞銀☞銅 今回、金メダルへの期待も高かったが・・・。
「わたがし」ペアの愛称は、絶対忘れないので、ネーミング的には金メダルを獲得。