どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

意外な「伊賀越え」の地元 ~どうする家康「伊賀を越えろ!」篇

家康公の3大危機のひとつ「伊賀越え」。愛知県岡崎市や、静岡県浜松&静岡市同様、舞台となる三重県伊賀市も盛り上がっているだろうと思いきや、なんだか地元はクール。
なぁ~んにもやらないらしい。その理由を読売新聞の記者が尋ねた。

伊賀市観光戦略課の返答。
「他の仕事に注力していて手が回らなかった」 はぁ? 大河ドラマより他の仕事? 観光戦略課? ちょっと理解不能

伊賀上野観光協会の返答
「家康が柘植の徳永寺に立ち寄ったのは事実らしいが、ルートは定かではなく、ツアーなどのイベント企画は特にない」 はぁ? ルートが定かでないなら、強引に自分たちに最適なルートをアピールするのが観光協会の仕事。

あまりにも便乗!便乗!も辟易するが、ここまで冷たいと、なんだか家康公にすまない気する。「九死に一生を得た」出来事だったのにね。

流石にこれでは、アカンと気づく。7月30日「鈴鹿を越えろ!」篇のオンエア時に、伊賀越えの舞台となった、徳永寺近くの柘植地区市民センターで「大河ドラマ【どうする家康】パブリックビューイングin 伊賀」を開催を、放映5日前25日になって急遽決定。「パブリックビューイング」といっても、NHK総合「どうする家康」を地元住民や観光関係者ら約30人がTV鑑賞する代物。オンエア前に伊賀越えに関する1時間程度の歴史講座を開講。「参加者は忍者衣装を着用して鑑賞します。(希望者のみ任意)」がご愛嬌。「伊賀の名が冠された歴史的な出来事を、今後全国に発信していくきっかけにしたい」と先の観光戦略課。まぁ、いいけどね。

それやこれやは置いといて、「家康殿と34人」 如何、生き延びるのか? 伊賀市民も期待している!・・・と思う。