どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

「夏の甲子園」開催の有無を考える時期なのに、思考停止の輩の群れ

マウンドのしゃがみ込み 動けない選手

夏の甲子園西東京大会」決勝で、選手が体調不良を訴えて救急搬送。脱水症状を伴う熱中症と診断。起こるべきして起こった出来事。驚くべきは監督の言葉。

「燃え尽きる覚悟でいくぞ」
「ナイスゲーム。あと一つで甲子園という雑念が入る中でブレずにやってきた。あと一歩届かなかった」

いまだに、こんな指導者がいる高校野球の現状。選手が緊急搬送された反省の微塵もない。選手は、剛速球と強打でプロが注目する逸材。熱中症の危険が叫ばれるなか、完投で154球をひとりで投げ切った後の惨事。日頃、鵜の目鷹の目のマスコミが大騒ぎしないのが摩訶不思議。へたに騒げば、高野連の逆鱗にふれる。NHK朝日新聞の強烈なタッグ。誰も、何も言わない。誰も、何も言えない。

緊急搬送された選手は、点滴による加療で回復に向かっている。しかし、熱中症は後遺症が怖い。選手生命が絶たれないことを願うのみ。今まで何人の選手生命を絶ってきたのか、夏の甲子園

今日、熱中症警戒アラート下、多くの地方大会が開催される。