「どうする家康」~本能寺の変篇 視聴の際の㊙計画を実行した。
【「本能寺の変」篇をTVを消音にして、キャロルキングの「君のともだち」を大音量で聴く】・・・と、まぁどうってこないプラン。BSでだいたいのあたりをつけて、総合で実行。
イケてる。
素直な感想。あたりといっても、本編はおおよ42分30秒で終了。「君の友だち」はだいたい5分くらいなので、逆算して47分30秒前後で、BGMキューでOK。小生は、ラストの回想シーンの直前に、松潤家康が「信長!」と叫ぶきっかけにした。
なんだか、歌詞も近藤マッチ。
♪~
ただ私の名前を呼べばいい
私はどこにいたって
走って行くよ 君にまた会いに
冬 春 夏 そして秋だって
ただ呼んでくれれば
そこに行くから そう必ず
君には友達がいるんだ ~♪
キャロルキングの「君のともだち」といっても、昔昔の曲だから、若人は知らないだろう。故安部氏のお気に入りの1曲。アメリカ連邦議会の演説でも引用した。
You’ve got a friend
Ain’t it good to know
素敵な、言の葉。