オープニングの「鯉」から、タイトルバックまで、5分55秒。信長&家康、そのなんと!濃密なこと。
エスプレッソ、トリプルで
・・・という感じ。ここまでで、もうお腹いっぱい。この後40分近くの本編を続くのかと思う、至福の時。年金生活者の週1回のお楽しみ。いつになく弱気な信長VS「覚醒」家康。「安土城の決闘」とは、こういうことね。遅らせばせながら、納得の小生。
エンディングも圧巻。燃えさかる本能寺で、「つづく」。そりゃ、つづくけどさぁ。どういうことなんだ、古沢良太。手練手管もいい加減にしてくれ。1週間が長い。特に時間を持て余し気味の年金生活者には、なおのこと長い。
あああああああああ!「麒麟がくる」を見るしかないぜ。1ヶ月980円。やれやれ君。