我が人生にはまったくの無縁だった「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」
今年は70回の節目の年。日本から9人の審査員が参加。多いのか少ないのか。今回の日本の衆目は、テツヤ・コムロのライブパフォーマンス。今さらジローの感が強いが、賑やかしにはOK牧場。これをキッカケに、再び世界への道も、なくはないかもしれないかもしれない?
さて、五輪汚職でイメージダウンのニッポン広告。起死回生のグランプリ獲得を期待。「怪物」に続け。かって広告人の末席を汚した小生には、映画祭より、こっちの方が、木になる林檎。