動画共有アプリ「TikTok」は、18歳未満のユーザーを対象、1日あたり60分間の閲覧制限を設ける。親の管理機能も強化する。60分以上の視聴をする場合は、親が設定したパスワードの入力が必要。
日本の青少年のインターネット利用時間の約90%は、動画。スマホは、「動画を見る」機器になっている。
この状況で、「TikTok」の試みは、成功するのか?多分、無理。親が設定するパスワードなど、あの手この手で簡単に手に入れる。親がパスワード設定で安心してるだけに質が悪い。この先、どうなるのか?考えたくもない年金生活者のワタシ。