どんこのアル中 日記

名古屋在住の【年金生活者】。方丈記&徒然草。

42億円中41億円返還

f:id:doncoyasuo:20211220064940p:plain

12月19日、午後8時40分。心底冷える、大阪「ボートレース住之江」。ボートレースの最高峰「グランプリ優勝戦」が開催された。優勝賞金は、なんと1億円。ボートレースとは、ほとんど縁がなかったが、「文化放送ラジオCMコンテント」の参考にしようと思い、今回初めて見た。結果、凄いレースの目撃者となる。

1番人気の峰竜太は、1Mでインから先に回ろうとしたが、ターンマーク接触して転覆(妨害失格)。事故を避け切れなかった丸野一樹、平本真之、毒島誠の3人が、いずれも転覆失格…。難を避けた白井英治が2着に入ったものの、ゴールは2艇しかおらず、2連勝式、拡連複、単勝複勝舟券以外は不成立となった。12Rの総売り上げ42億7752万6800円のうち、ボートレース史上ワーストとなる41億1426万3700円が返還された。日刊スポーツ

しかし、42億年中41億円って、ほとんどの売り上げが飛んだということ。賞金が1億円だから、ほとんどチャラか。しかし、売り上げ42億円とは、意外に小規模な印象だ。JRA有馬記念比較すると一桁違う。有馬記念の人気をひしひし感じる、ボートレースで。
賞金1億円を獲得したのは、ベテラン「瓜生 正義」。なかなかのイケメン。レース直後のインタビューで戸惑いの表情を見せていた。当然だわな。しかし、ボートを降りた直後にインタビューなんて・・・。ボートレースの恒例と思うが、なんとなく、あか抜けない。田舎くさい。転覆した峰竜太曰く「迷惑をかけました。油断したわけではないが、瓜生さんがうまかった。ターンマークにぶつかる前にまくられてました」。瓜生のボートレースの最高峰のテクニック「ツケマイ」が決まった瞬間である。

ツケマイ
「まくり」の一種で外側のレーサーが自分より内側のレーサーを押さえ込む戦法。「ツケマイ」は内側の艇にピッタリつけて、ターンのスピードやパワーで強引に押さえつけ外側から全速力でかわしていく。

ボートレース、なんとも奥深い世界だ。願わくば「ラジオCMコンテスト」で100万円獲得して、おお威張りで舟券を買いたい。本日、締切日。