2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
徳川家のルーツ、松平氏の発祥の地、松平郷。水芭蕉がいい感じ。GWに岡崎にお見えになるのなら、是非、松平郷へ足をのばした見て。なにもない、田園地帯だけどね。
信越放送から、ラジオCMコンテストの入選の連絡があった。応募した記憶はあるが、どんな作品か、まったく記憶ない。天災は忘れた頃にやって来る。 どんな企業のラジオCMが入選したかと、調べてみると、(自分で調べるのも妙なもんだが)「土木管理総合試験所…
衆院補欠選挙の応援時。首相が襲撃された後、谷公一国家公安委員長の発言 「うな丼をしっかり食べた」。野党の更迭要求を拒否。谷氏「責任を持って職務にまい進したい」と。撤回しないのかとの質問には「事実しか言っていない」腹が減っては、戦はできぬ。
リニューアル工事の皆さん。お疲れ様でした。約2年半のリニューアル工事が完了したJRA京都競馬場4月22日、グランドオープン。競馬場の新しい愛称は「センテニアル・パーク京都競馬場」。センテニア(centennial)は、「100年の、100周年の」意味。100年後、…
お題「新入社員時代のクスっと笑える苦い思い出はありますか?」 昭和世代の就活は、大学生は、10月1日からであった。今から、考えると、のんびりしたもんだ。事前の準備は、ほとんどなく、10月1日に、どこの企業訪問で行くか、たいてい決定した。それ以外で…
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越前蟹は、旨い。それは正解。ただし、松潤家康公の家臣団が越前蟹に魅了されるシークエンスは、浜松に3年間暮らした暗い過去を持つ小生には納得がいかない。浜松には、幻と言われる漁獲量が非常に少な【どうまん蟹】と呼ばれるワタリ蟹がある。東京豊洲市場…
愛知県人は、「あほたわけ」なんて下品な言葉は使わない。「あほ」は、上方の言葉。「たわけ」は、先祖伝来の田畑を分割する愚かな行為を指す。「たわけ」は、「どたわけ」等使用するが、「あほ」は、使わない。ならば、どう言うか? NHKでは、放送禁止用語…
浜松まつりの組織委員会。コロナ対策として飲酒を禁止とする方針。複数の町から不満続出。浜松まつりは、遠州っ子の1年で最大のお楽しみ。他にたいしたお楽しみもない(失礼!)浜松の唯一のイベント。 今年は、松潤家康公の騎馬武者行列もあり、浜松まつり…
浜松まつり最終日5月5日の騎馬武者行列。松潤家康公のお供は、井伊直政役・板垣李光人、平岩親吉役・岡部大、夏目広次役・甲本雅裕の三武者。 浜松を舞台に、家康公の三大危機、三方原合戦が描かれる。井伊谷ゆかりの直政、戦死する夏目、浜松と関係の深い…
タイトル「街とその不確かな壁」にある、「不確かな壁」とは?「いくつか意味がある。1つは実際に壁が形を変えて動くということ。もう1つは、自分ともう1つの世界を隔てる壁は本当に堅固なのかという疑問。僕は『壁抜け』というのが人生にとって非常に重…
ハルキ・ムラカミの新刊小説「街とその不確かな壁」全国の書店に並ぶ。ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ
初孫誕生は、嬉しい。その分だけ、心配。
世間の流れは、禁煙。喫煙者にとっては肩身が狭い。でも、煙草を吸いたい。人間だもの・・・。煙草を自由に吸える喫茶店「THE SMOKIST COFFEE」。部分的に喫煙OKのスペースがある所は、多いが、ここは、全席喫煙OK。時代の流れに逆行する喫茶店だが、業績好…
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一般的には以下のようなことが挙げられます。健康を維持すること:65歳になると、健康の維持がますます重要になります。運動を続けたり、バランスの良い食事を摂取したり、定期的な健康チェックを受けるなど、健康管理に取り組むことが大切です。趣味や興味…
日本ABC協会が公表したABC部数によると、朝日新聞は399万部となり、400万部の大台を割り込んだ。この1年間で62万部を失った。かつて朝日「800万部」と言われていた。紙媒体の新聞に、明日はない。ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグル…
駿河湾の味覚「サクラエビ」の春漁が解禁。由比漁港では、昨春の水揚げの40倍超となる約39トンと、記録的大漁。「禁漁区」や「保護区」を設けるなどの資源保護策と「どうする家康」オンエアが奏功した?初競りでは、15キロ入りのケースが2600箱並…
WBCで、世界を知り、世界に知られて大きくなって帰ってきたドラゴンズ・高橋宏斗選手。 世界一となってから初めての本拠地のマウンドで、背番号19が躍動。6回をソロホームランのみに抑える圧巻の98球。「自分で流れを変えて勢いに乗っていきたいと思っ…
見ごろを迎えたネモフィラと三岐鉄道北勢線
テレビドラマの優秀な脚本作家を表彰する向田邦子賞。 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の三谷幸喜。大河ドラマでは初の受賞。 「歴史上に名はあるが顔が見えない、フツーの人々に個性ある表情と現代に通じる軽快な言葉を与え、人間くさい複雑な心理を見事に描…
4月9日(日)、統一地方選で「どうする家康」は、延期。走れ、阿月!!で盛り上がった分、失望は強い。確かに、民主主義の根幹である「選挙」は重要である!というのは、建て前。統一地方選は、どうでもいい。どっかの選挙区では、ほとんど無選挙。なんだか…
昨年の引退宣言は、ちょっと残念だったけど、拓郎らしいと思ったさ。昔からのファンは、やっぱり昔の拓郎を追い求める。しょうがない。俺の、拓郎初体験は、「イメージの詩」。高校時代、ダチの家で、聴いた。最初は、なんだか、ダラダラとした歌だな~とい…
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