早稲田大学第一文学部演劇専修卒業

春樹村上の後輩です。これしか取り柄がありません。

【松屋】で朝食を

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」

 

たまに、牛めしの【松屋】で、ひとり朝定食を食べる。

松屋の朝定食のいいとこは、次の3点である。

  1. 注文が入ってから、調理する。
  2. 【選べる小鉢】がある。
  3. ご飯の【ミニサイズ】がある。

 

 

1.注文が入ってから、調理する。

 朝定食のメニューは、【定番朝定食】【焼鮭定食】【ソーセージエッグ定食】の三つである。

【定番朝定食】は、調理する必要がないメニューなので除外する。【焼鮭定食】【ソーセージエッグ定食】の焼鮭とソーセージエッグは、注文を受けてから調理する。それも電子レンジででチン!ではない。厨房で、ちゃんと焼いている。焼鮭はチン!特有のベチャベチャ感はなく、皮もパリッとしている。ソーセージエッグもちゃんと焼いている。目玉焼きは、基本、片面焼だが、希望すれば両面焼きもしてくれる。目玉焼きが二つの【W定食】もある。

注文を受けてから調理するので多少時間がかかる。後から来た客が【牛めし】を注文すると、そちらの方は早くできることは、ままあるが、全然気にならない。むしろ、できあがりまでの時間を楽しむ余裕がある。それとてたいした時間ではない。

 

2.【選べる小鉢】がある。

 メインのおかず以外に、【海苔】【漬物】と【選べる小鉢】がつく。

【選べる小鉢】は、【納豆(ネギ付き)】【ミニ牛皿】【とろろ】【冷やっこ】の四つから選べる。季節によっては【山形のだし】【大根&にんにくの茎炒め】などのうれしいメニューも登場する。 選べるのはいい。「今日は、何にしょうかな」と悩む楽しみがある。

まぁ、だいたいが【ミニ牛皿】を頼むのだが、ミニと言ってもかなりのボリュームである。満足感が強い。【納豆(ネギ付き)】もいいが、食べるまでが、実に面倒だ。まず、ふたみないなフィルムを外す。たいてい納豆の豆が2~3粒ついて、イライラする。さらにタレとカラシの小袋を破る。これが、また小さくて。なかなか破れず、イライラする。ネギを加え、かき混ぜる。これも面倒くさくて、けっこうイライラする。イライラの三重奏である。【とろろ】はいい。こっちはイライラがない。しょう油の代わりにポン酢をかけると上品な感じがする。【冷やっこ】もけっこうなボリューム。普通の豆腐の1/4見当か。薬味もネギ、カッオ、ショウガと充実している。出色は、夏の季節メニューの【山形のだし】である。これを食すとき、「ああ、夏が来たな」と実感す。

 

3.ご飯の【ミニサイズ】がある。

 還暦前の小生にとっては、どんぶりめしの完食は不可能である。昭和生まれの世代は、ご飯を残すことに罪悪感がある。 松屋の朝定食は、ご飯のミニサイズがあり、ありがたい。ただミニサイズと言っても、茶碗の1.5倍くらいはあり、少々きつい。

 小生は、【アルコール依存症】で、【糖尿病】という、相反する病歴をもつ。朝定食を頼み、糖尿病の薬5錠を生ビールで流し込みながら、窓の外を歩く小学生の集団登校の姿を眺める。ほとんど、人生終わっている。

 

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